マイ・フェア・レディの本当の意味とあらすじ

スポンサーリンク

マイ・フェア・レディの主役に神田沙也加さんが選ばれ、感動のあまり、悲鳴をあげて泣き崩れたと言うニュースが有りましたよね!

両親が有名過ぎて、どんなに努力をしても、「七光り」だと素直に認められにくい経験が有ると思いますが、想像を絶する位の苦労と努力の果てに掴み取ったんだと思います♪

 

話題作になると思いますので、楽しみですね!

皆さんどうも!ちゅるりんです

 

ちゅるりんは、「マイ・フェア・レディ」がどれ位凄いのか、知りませんでした。

劇団四季で言う所の、「オペラ座の怪人」「キャッツ」「ウィキッド」「ライオンキング」や、有名な「レ・ミゼラブル」と言った感じでしょうか?

 

今日は、「マイ・フェア・レディ」の意味とあらすじについて気になって眠れそうにありません!

少し調べましたので、勝手気ままに解説させて頂きます!

 

「マイ・フェア・レディ」の本当の意味

単純に直訳してしまうと、「私の麗しの貴婦人」と言うニュアンスになってしまいますが、ミュージカルの題名の意味であれば、間違いです。

単語の直訳であれば、「私の麗しの貴婦人」でも正解ですが・・・

 

主人公にはコックニー訛り(なまり)が有り、「メイフェア」と呼ばれるイギリスの高級住宅地にお住まいの貴婦人と言うのが、ミュージカル「マイ・フェア・レディ」の正しい意味です。

主人公は、訛りが有りますので、高級住宅地の「メイフェア」を「マイフェア」と聞こえるような発音だった事が関係しています。

 

主人公は「イライザ」で、今回、神田沙也加さんが見事抜擢されましたが、過去には、真飛聖(2016)霧矢大夢(2013)大地真央(1990〜2010)栗原小巻(1978〜1984)雪村いづみ(1976)上月晃(1973)那智わたる(1970)江利チエミ(1963〜1964)と言う有名な方が演じられています。

ミュージカルが好きな方でしたら、「マイ・フェア・レディ」と言うと、「大地真央」さんと言うイメージを持たれている方も多いと思います。

 

神田沙也加さんの努力次第では、大地真央さん以上になるかも知れませんので、楽しみで仕方無いですね。

あと、日産の高級車に、「フェアレディZ」と言う車が有りますが、当時の日産の社長が、「マイ・フェア・レディ」をご覧になられた事がキッカケで、命名されたと言われています。

 

んん〜維持費とか凄そうですが、乗ってみたいですね♪

 

「マイ・フェア・レディ」のあらすじ

超簡単なあらすじですので、興味が有る人は、映画を観るか神田沙也加さんのミュージカルで観るのが1番です。

大きく分けて、1幕と2幕が存在します。

 

●主人公のイライザは、花売り娘。

花を少しでも売る為にオペラハウス前で必死に頑張ります。

 

●ヒギンズ教授は、イライザの姿を眺めながら、一心不乱にノートにペンを走らせます。

教授は、「どんな下世話な花売り娘でも、私の手にかかると、半年位で一流のレディに仕立てる事が可能だ」と話し、イライザは、強く興味を示します。

 

●次の日、教授の家にイライザは、下町なりに頑張った服装で現れ、「手も顔もちゃんと洗ってきたんだよ」と言う重要なセリフを話します。

ですが、何と、教授は、拒否してしまいます。

そこに、教授の友人のピッカリング大佐が現れ、「もし、一流のレディに出来たら、イライザの授業費は、私が全額負担しよう」と話し、教授はやる気になります。

 

●これらの流れを見たイライザの父アルフレッドは、教授は自分の娘イライザを囲っていると勘違いしてしまい、逆にゴロツキのように、お金を要求しようとしていまいますが、教授は父の道徳観に思う所が有り、お金を渡しただけでは無く、アメリカの投資家に「イギリスの中間階級道徳家」として推薦する手紙を作ります。

 

●当然、下級層の下町育ちのイライザを一流のレディにするのは、困難を極めますが、上流階級の話し方はマスターする事が出来、教授、大佐、イライザは、大喜びです。

その勢いのまま、教授の母の競馬場のパーティーに行きますが、イザベラが習得したのは、話し方だけで、中身は伴っていませんので、社交界デビューは、惨敗。

イザベラは、リベンジに燃えます!

更に、パーティーでイザベラを見かけた貧乏貴族の息子フレディは、教授の家までイザベラを追いかけ、玄関前で会えるまで、待ち続ける所で、1幕は終わりです。

 

●惨敗を喫したパーティーから猛特訓は続き、先回の社交界デビューリベンジが始まります。

今度は、トランシルヴァニア大使館ですが、イザベラは、トランシルヴァニア皇太子にダンスの相手を申し込まれます。

教授と大佐は、失礼な事をしないか、また、傷付く事は無いか等を心配しますが、イザベラは、皇太子からのダンスを申し受けます。

途中、他者から「ゆすり」のような妨害を受けながらも、上手く交わし、社交界デビューは、見事成功します。

 

●見事、イザベラを一流のレディに仕立てる事を成功させた教授と大佐は「賭け」が上手く行った事を喜びました。

この成功によって、イザベラは、自分が実験用のハツカネズミとしか思われていなかったと言う現実を叩き付けられてしまいます。

その現実を知ったイザベラは、泣き崩れ、そこに居合わせた教授にスリッパを投げつけ、2人の醜い争いは始まり、実験用のハツカネズミでしかないイザベラは、出て行く事を余儀なくされてしまいます。

 

●教授の家を出る時、最初の社交界デビュー時に出て来た貧乏貴族の息子フレディが現れ、イザベラの故郷、コヴェント・ガーデンへ共に向います。

当然、教授によって一流のレディになったイザベラに気付く筈も無く、イザベラには、「絶望」の二文字しか有りません。

そこへ、イザベラの父が現れますが、以前とは違い、大変裕福そうな状態に変化しています。

教授の用意した、「アメリカの投資家にイギリスの中間階級道徳家として推薦する手紙」によって、遺産相続人になり、毎年、大金を受け取る事が出来るようになり、同時に愛人との結婚式も執り行うと説明されます。

ですが、父は、イザベラを引き取る事は出来ないと拒否し、イザベラの「居場所」は、完全に消滅してしまいます。

 

●イザベラと喧嘩しましたが、出て行った事を知らなかった教授は、イザベラが消えた事に気付くとパニックになります。

実は、教授は、イザベラに「秘書」としての役割も与えていたからです。

「居場所」が消滅したイザベラは、最初の社交界デビューの会場を提供した教授の母に保護されている状態で、イザベラにとって、教授の母は、唯一の理解者でした。

 

●イザベラと教授の母が話し込んでいる所に、教授が怒鳴り込みに来ます。

教授の母は、教授とイザベラを二人きりにしますが、分かり合えないまま、イザベラは、再び教授の前から姿を消します。

この時、教授は、イライザへの恋心に気付き、家へ帰り、録音したイザベラの声を聴きながら、イザベラや自分の気持ちを思い返します。

 

録音したイザベラの声が途切れ、今度は本物のイザベラが登場し、「手も顔もちゃんと洗ってきたんだよ」と言う名セリフを発し、教授は、「私のスリッパはいったいどこだい?」と言うセリフを発する所で終わります。

これが、「マイ・フェア・レディ」を映画で観たちゅるりん的なあらすじですが、間違っていたら、すみません。

 

雑談ですが、「マイ・フェア・レディ」自体は、アメリカのミュージカルで、1964年頃には、オードリー・ヘップバーン主演で映画化もされていたみたいです。

ちなみに、「マイ・フェア・レディ」と言ったら、「ロンドン橋」の歌が有名で、日本でしたら、「ロンドン橋落ちた♪ ロンドン橋落ちた♪」と言う歌詞だけ見ると、何とも不安になる陽気でリズミカルな歌が有りますね。

 

これは、日本だけの歌詞では無く、元々の歌詞も「ロンドン橋落ちる 落ちる 落ちる ロンドン橋落ちる マイ・フェア・レディ♪」なのです。

今も実際にロンドン橋は実在するのですが、どこにでも有るような橋ですので、旅行に行かれう方は、ご安心下さいませ!

 

立派な「タワーブリッジ」「ウェストミンスター橋」は、確かにロンドンに有る橋ですが、「マイ・フェア・レディ」のロンドン橋では有りません。

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク
<こちらの記事もどうぞ>

コメントを残す

このページの先頭へ