芥川賞と直木賞の違い、選考基準、両方受賞が無い理由

スポンサーリンク

今年も直木賞・芥川賞が発表されましたね♪毎年、ノミネートが発表されるだけでも大変な賑わいになりますし、書籍化されて販売された時の本屋さんは、大変な事になっていますね。

前に「火花」が発売された時も、駅前の大きな本屋さんで、店員さんが店舗の前で積極的に販売されていましたので、経済効果は凄いんだと思いました。

 

今年の直木賞は、「セカオワ」のSaoriさんも出ていたので、一時話題になりましたが、今回は駄目だったみたいですね。

また、今回の芥川賞・直木賞は、共に「宮沢賢治つながり」だと言われていますので、宮沢賢治「銀河鉄道の夜」が好きな人からすれば、楽しみで仕方が無いかも知れませんね!

 

皆さんどうも!ちゅるりんです

最近は、商業寄りだと言われている方も居られますが、最近は、アーティストの方やお笑い芸人の方も執筆されていますね。

今まで本を読まなかった人も注目してくれるようになりますので、社会貢献にも繋がり、良い事だとは思います。

 

ちゅるりんも毎日欠かさず読書はするようにしていますが、仕事に関係する内容以外は、モチベーションが続きませんので、芥川賞・直木賞に受賞された方の書籍は、読んでみたいとは思います。

今日は、芥川賞と直木賞の違いと選考基準について気になって眠れそうにありません!

 

少し調べましたので、勝手気ままに解説させて頂きます!

 

芥川賞と直木賞の違い、選考基準に関して

芥川賞と直木賞は、1935年の同じ年に始まりましたが、ジャンル自体が違うみたいです。

芥川賞は、「純文学短編作品」、直木賞は、「大衆文芸の短編作品または長編作品」が対象です。

 

もちろん、無作為に選ぶ訳では無く、新聞、雑誌、同人雑誌に発表された物が対象です。

そもそも、「純文学って何ぞ?」と思う方も多いと思いますが、娯楽的要素を強くする事は無く、作者の純粋な芸術性に沿って書かれた文学で、直木賞の「大衆文芸」とは真逆の方向性だと言われています。

 

当然、大衆文学は、読者が興味を示した内容に従って書かれた文学の事です。

「芥川賞は、純文学なので作者本位、直木賞は、大衆文芸なので読者本位」だとイメージしている人が多いみたいですね。

 

芥川賞は、作者本位ですので、商業性は低く、「芸術性」や「形式」を重視していると言われています。

直木賞は、読者本位ですので、商業性は高く、「娯楽性」を重視しているにたいです。

 

「じゃあ、芥川賞と直木賞の両方受賞した人は居ないのか?」と言う疑問が出て来る人も多いと思いますし、ちゅるりんも疑問でしたが、どちらかを受賞した場合、次からの候補から外れてしまうと言われています。

つまり、芥川賞を受賞した人は、直木賞を受賞する事は不可能だと言われています。

 

でも、ダブル受賞が出来ないのは、何ででしょうね。

出来るようにしても面白いとは思いますが、皆さんはどう思われますか?

 

スポンサーリンク
スポンサーリンク
<こちらの記事もどうぞ>

コメントを残す

このページの先頭へ