蛇紋岩でアスベストが出る条件と被害が出ない為の条件

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蛇紋岩を長年使用していた造園業をされていた方が、アスベストになり労災認定された件が話題ですね。

「え!そんな危険な石なの?」と、不安になってしまいそうですが、普通の生活を送る分には、蛇紋岩を所有している分には、問題無いみたいなので、パワーストーンやアクセサリーに使用していたとしても、捨てないであげて下さいね。

 

皆さんどうも!ちゅるりんです

急に「蛇紋岩」が話題になりましたが、ちゅるりんは、一瞬、「ソシャゲガチャかな?」と思ってしまいました(笑)

 

ちゅるりんは、ソシャゲとか分からないのですが、クリスマスイベントガチャのシーズンですし、「蛇紋岩」と言う名前が、「中二病」っぽかったからです〜

今日は、蛇紋岩がアスベストになる理由について気になって眠れそうにありません!

 

少し調べましたので、勝手気ままに解説させて頂きます!

 

蛇紋岩でアスベスト被害が起こる条件

石にも、非常に硬くて重い石から、軽石のようにスカスカで軽い石、カナヅチ等で軽く叩くだけでボロボロになる石も有ります。

蛇紋岩は、そこら辺に落ちている一般的な石よりも、繊細で壊れやすいのが特徴で、むき出しの状態だと風化してしまうのが早いと言った特徴が有ります。

 

風化する段階で、蛇紋岩には、表面が白くなります。

この表面の白い物は、時間の経過と共にカビやホコリ、ワタアメのような状態になり、最終的には、「綿状」に変化してしまいます。

 

この「綿状」の物を「石綿」と呼び、これが、「アスベスト」です。

この「綿状」の物質が、アスベストの原因になりますが、綺麗に表面が研磨されていたり、アクセサリーに加工されている状態では、全くと言っても良い程、無害です。

多分ですが、同じ「粉塵被害」であれば、パン屋さん、木材加工業者の方、建設業の方、金属加工業者の方の方が、被害が出る確率は高いです。

 

当たり前の話ですが、蛇紋岩加工業者の方と上記の職種の方の人口も考えていますよ。

では、今回の蛇紋岩で、アスベスト被害が出てしまった理由は、何故?と言う疑問が浮かんでしまうと思いますが、粉が出ないように工夫する手段が取れない位巨大な岩を加工したり、普段からマスク等が出来ない状況であった可能性が高いと思います。

 

それが、何十年も続いてしまい、健康に問題が出てしまったと考えられます。

「じゃあ、パワーストーンやアクセサリーの加工業者も、アスベストの被害に?」と言う疑問も出て来るのかも知れませんが、「風化」が進み、表面に「綿状」の物が精製されていなければ、アスベストが起こる可能は低いです。

 

それに、小さな石を研磨する時、水をかけながら行いますので、「粉」は出来るでけ出ないように工夫されています。

ですので、風化が進み、表面に「綿状」の物が生成されてしまった巨大な蛇紋岩を所有されている方は別ですが、研磨されていたり、表面に「綿状」の物が生成されていないのであれば、蛇紋岩や蛇紋石を所有していた所で、何ら問題は無いと言う理解で大丈夫みたいです。

 

「じゃあ、アスベストって何?」と言う疑問が出て来ると思いますが、元々の意味は「ロシアの都市」です。

ここで採れた「石綿」の事をアスベストと呼び、当時は、安く入手出来ましたので、建材、船、パイプ、ブレーキ等、非常に様々な物に利用されて来ましたが、作業に従事された方が「肺がん」「中皮腫」を患い、「国際労働機関」に「職業ガン」を認めれたのが始まりです。

 

今は、少し曖昧な表現になっていますね。

でも、「アスベスト」みたいに、自分の故郷が、悪い言葉に使われてしまうのは、悲しいでしょうね・・・

 

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