シェイプオブウォーター何故R指定?どんな層向けかを説明

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※後半ネタバレを含みます。シェイプオブウォーターは、王道ロボットアニメ的な「パシフィック・リム」が有名かも知れませんが、「パンズ・ラビリンス」「ヘルボーイ」「クリムゾンピーク」等の色々な意味で凄い作品も得意な監督さんです。

で、シェイプオブウォーターは、どちらかと言うと、「パンズ・ラビリンス」の方向に近い感じで、ちょっとグロいのも平気な人向けです。

 

「R指定」が付いていますので、対象年齢以下は観れませんし、ちょっと内容が複雑と言うか、特に各キャラクターの精神性や「在り方」が複雑過ぎますので、「ヘルボーイ」や「パシフィック・リム」のように、終わった後に単純明快な爽快感が有る感じは有りません。

多分、ギレルモ・デル・トロさんの作品が好きな人しか観に行く事は無いと思うような作品ですが、「美女と野獣」と「ムーンライト」をギレルモ・デル・トロ風に再構築したかのような作品です。

 

皆さんどうも!ちゅるりんです

先日、夜にシェイプオブウォーターを観に行きましたが、色々と考えてしまう内容ですので、眠れませんでした(笑)

 

今日は、シェイプオブウォーター何故R指定?どんな層向けかについて気になって眠れそうにありません!

少し調べましたので、勝手気ままに解説させて頂きます!

 

 

 

シェイプオブウォーター何故R指定?どんな層向けかを説明

まず、世間一般的な家族向けの作品では有りませんし、恋人同士で観るのもちょっと違うかな?って思う内容です。

映画がかなり好きで、「ポリティカル・コレクトネス」なメッセージ性の有る作品が好きなら、恋人同士でも大丈夫かも知れません。

 

当然、ヒロイン達の艶かしさを演出しているシーンも有りますし、暴力的な表現も有ります。

抽象的な表現にしている場面も有りますし、「その物ズバリ」の具体的なシーンも有ります。

 

観ていて嫌悪感を示す人が出て来るような内容は無いように思いますが、とりあえず、「初デート」「家族の娯楽」向けの作品では無い事は、断言出来ると思います。

以下、ちゅるりんがシェイプオブウォーターを観た感想

 

先程、「美女と野獣」を出しましたし、何となく恋愛系と言うか、純愛系の内容だと感じる方も多いと思いますし、それっぽくみせている感じですが、違う気がします。

「パンズ・ラビリンス」を観た方ならご存知だと思いますが、今回も、ギレルモ・デル・トロさんが伝えたかったであろう事は、「純愛」では無いと思います。

 

是非、「人を見たり聞いた瞬間に抱く、その人への固定観念や印象」「世間や第三者に植え付けられた常識・非常識」等を無くして頭を柔軟にして観ると面白いと思います。

それどころか、性別や外見等を一切取り払い、それぞれの「心」を抽象化して捉えると面白いかも知れません。

 

ただ、ちゅるりん的には、意外性やエンターテイメント性等を総合的に考えると「パンズ・ラビリンス」は超えられなかったと思います。

カテゴリーとしては、「美女と野獣」では無く、「ムーンライト」に近いです。

 

でも、「ムーンライト」は比較にならないと言うか、偉大過ぎかな?

ちょっと、「普通過ぎる」と感じたのは、「良い人、悪い人」「奪う人、奪われる人」がハッキリと別れ過ぎな事ですね。

 

完璧な人間は居ませんので、その、勧善懲悪では計り知れない複雑な人間性を描いて欲しかった気もします。

 

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